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携挙はいつ?信者は患難期を通るのか|天国カフェ

イエス様がくる日

こんにちは、にーたろーげ です♪

前回の天国カフェでは、「患難期携挙説」の立場から、天国に行くまでのプロセスをお話ししました。

👉【終末論】その時に私たちはどうなる?|天国カフェ

ただ、この携挙説には・・・
いくつか異なる解釈が存在するのです。

えぇっ!?どゆこと??

今回は、天国カフェのスタッフさんたちと、"3つの携挙説"について語り合いましょう。どの解釈がしっくりくるか、一緒に考えてみてくださいね。

天国カフェでイエスと弟子たちが仲良く過ごすイラスト(終末論を語る記事)

天国カフェ☕スタッフ紹介
サム尊(怪力恋愛脳)
ペテ郎(うっかり八兵衛)
パウ郎(理屈っぽい解説担当)
ヨハ根(愛さえあれば)

 

なぜ解釈が異なるの?

サム尊:アブラハムがイサクを生み、イサクがヤコブを生み、ヤコブが…

ヨハ根:おやサム尊、聖書を勉強しているんだね。

ペテ郎:聖書ってさー、ムズいよな。

ヨハ根:そうだね。著者は神さまだけど、執筆したのは40人以上の男性で、当時のヘブライ語とギリシア語で書かれたものを、現代の母国語に翻訳したのが今の聖書なんだ。

ペテ郎:ちょっと待て!それってもはや伝言ゲームじゃん。

パウ郎:当時の中東では"行間を読む"という文化があったのだ。最後まで語らねば伝わりにくい現代語に置き換えるのは、至難の業であったろう。

ヨハ根:それでも、執筆者は神さまと直接関わった人たちだし、翻訳者にも聖霊の助けがあったからこそ、正確にボクたちのもとへ伝わったんだよね。

ペテ郎:だいだいさー、神さまが考えてることを、俺らが完璧に理解するとか無理ゲーなのよ。分かんないことは天国に行ってから聞けばよくね?

 

3つの終末論

ペテ郎:ところで、3つの終末論ってなんだ?(←やっぱり気になる人)

パウ郎:では説明しよう。まず、終末に起こる重要な出来事といえば「携挙」である。ある日突然、クリスチャンが生きたまま天に引き上げられ、イエス様に会うと聖書は語っている。

それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります。(Ⅰテサロニケ4:17

パウ郎:次に注目すべきは「患難期」だ。人類史上、味わったことのない苦難が7年間続く。特に後半の3年半は生き残るのも難しいであろう。

そのときには、世の始まりから今に至るまでなかったような、また今後も決してないような、大きな苦難があるからです。(マタイ24:21)

ヨハ根:この、携挙と患難期の「順番」が重要なんだ。誰だって患難期を通らずに携挙されたいと願うけど、聖書研究では3つの解釈に分かれているんだ。それが、患難期携挙説、患難期携挙説、患難期携挙説だよ。

サム尊:ヤコブがユダとその兄弟たちを生み、ユダがタマルによって…
 

①患難期携挙説

 

患難期前携挙説の図:携挙は患難期の前に起こり、その後7年間の患難期が来る流れ

患難期の前に携挙が起こると考える立場

パウ郎:それでは、一つずつ見ていこう。まずは患難期の前に携挙が来るという「患難期携挙説」だ。関連する聖書箇所は次のとおりである。

この御子こそ、神が使者の中からよみがえらせた方、やがて御怒りから私たちを救い出してくださるイエスです。(Ⅰテサロニケ1:10)

ヨハ根:イエス様が僕たちの罪のために十字架で死んで、お墓に葬られ、三日目によみがえったことを信じたクリスチャンは、患難期を通らずに携挙されるという説だね。

ペテ郎:オレ、ぜったいこれがいい!!

ヨハ根:アメリカのガチ聖書派の人たちを中心に、この立場を唱える人は多いんだ。日本の教会も影響を受けているよ。

サム尊:ペレツとゼラフを生み、ペレツがヘツロンを生み…

 

②患難期携挙説

 

患難期中携挙説の図:携挙は患難期の中間に起こり、3年半と3年半の間に患難期が来る流れ

患難期の間に携挙が起こると考える立場

パウ郎:次は、患難期の間に携挙が来るという「患難期携挙説」だ。複数の聖書箇所が組み合わさっておるが、一つだけ載せておこう。

彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物をやめさせる。忌まわしいものの翼の上に、荒らす者が現れる。そしてついには、定められた破滅が、荒らす者の上に降りかかる。(ダニエル9:27)

ヨハ根:ダニエル書では、1週=7年と数えられているんだ。だから半週といえば3年半になる。患難期は、前半の3年半より後半の3年半の方がもっと恐ろしい時代になるから、その前に携挙されるという説だね。

ペテ郎:うーん、できれば前半も通りたくないなぁ。

サム尊:へツロンが…アラムを…生み…

 

③患難期携挙説

 

患難期後携挙説の図:携挙は患難期の後に起こり、クリスチャンも7年間の患難期を通る流れ

患難期の後に携挙が起こると考える立場

パウ郎:最後は、患難期の後に携挙が来る「患難期携挙説」だ。クリスチャンも患難期を通るという解釈である。

そうした苦難の日々の後、ただちに太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、星は天から落ち、天のもろもろの力は揺り動かされます。(マタイ24:29)

ヨハ根:この聖書箇所を見て、空中再臨と地上再臨は同じタイミングであると考える人が多いんだ。どういうことかというと、携挙では天で待機する時間があるのに対し、携挙では空中でイエス様に会ったと思ったらすぐ地上に降りてくるイメージ。

ペテ郎:いや、携挙の意味…

ヨハ根:たしかに、携挙だと「救い出される」という感じは薄いよね。でも伝統的な教会ではこの説が多いんだ。

サム尊:アラムが…南無阿弥陀仏…

ヨハ根:おいサム尊!なんか違くね?

 

その他の説

パウ郎:ここまで3つの携挙説を語ったが、厳密に言えばもっとあるぞ。

ヨハ根:分かった!「部分的携挙説」だね。クリスチャンだけ先に携挙されて、残った人たちが何回かに分けてピストン輸送されるやつ。

ペテ郎:なんだよそれ~~~💦もうお腹いっぱいだよ。

サム尊:ガーーーーーッ!!

ヨハ根:ははは、サム尊も頭使って壊れたみたいだし、今日はこのくらいにしておこうか♪

 

おわりに・・・

いかがでしたか?

今回も快く出演してくださった天国カフェ☕のみなさんは、聖書に出てくるサムソン、ペテロ、パウロ、ヨハネとはいっさい関係ありません。聖書勉強会の仲間たちみたいですよ♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうごさいました (#^^#)

そのころ天国では・・・

天国カフェのイラスト|イエスとみんなで聖書を読みながら携挙説を語る人たち

天国カフェのひとコマ

聖書のみことば

~永遠に生きる~ Ⅰテサロニケ4:17

それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

出典:新改訳2017(©新日本聖書刊行会)
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