動物は天国にいる?

こんにちは、にーたろーげ です♪
私が生まれ育った家には、いつも動物がいてにぎやかでした。この世で命を終えたときの寂しさも、深く味わいました。
もしも今、あなたが「もう一度あの子に会いたい」と切ない日々を送っているなら、一緒に聖書のみことばを探しに行きましょう。
誰が動物を造ったの?
旧約聖書のいちばん初めにある書には、このように書いてあります。
創世記1:21 神は、海の巨獣と、種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神はそれを見て良しとされた。
創世記1:25 神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。
人も動物も、この世界も、神さまが最初の七日間で全て造りました。誰でも自分で作った作品は愛おしく感じるものですが、神さまも同じです。丁寧に造った毛並みや芸術的な羽根を見て、神さまは「よし!」と言われました。あの大洪水のときも、ノアの方舟によって動物を助けてくれましたね。
ノアの方舟と砕氷艦|比べてわかる驚きのサイズ - にーたろーげ★ブログ
動物に魂はあるの?
では、動物にも魂はあるのでしょうか。この部分は聖書にはっきり示されていないので、読む人によって意見が分かれちゃうんですよね。たとえば、
創世記1:30 地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。
旧約聖書はもともとヘブライ語で書かれたものですが、いのちの息(ネフェシュ・ハヤー)のネフェシュとは、 ”魂” という意味です。
さらに、霊・魂・体の違いについても触れておきましょう。
・霊(スピリット)神さまと交わる部分
・魂(ソウル)自分の意思、感情、個性
・体(ボディ)地上でまとっている肉体
肉体が死んだあと、神さまのところへ行くには ”霊” を持っていることが絶対条件ということが分かります。
では、動物に霊はあるのでしょうか?
伝道者の書3:19–21 人の子の結末と獣の結末とは同じ結末だ。これも死ねば、あれも死ぬ。両方とも同じ息を持っている。人は何も獣にまさっていない。すべてはむなしいからだ。みな同じ所へ行く。すべてのものはちりから出て、すべてのものはちりに帰る。誰が知っているだろうか。人の子らの霊は上に上り、獣の霊は地の下に降りて行くのを。
この部分、あなたならどんな風に解釈しますか???

そもそも天国って何?
次は、天国について深掘りしましょう。聖書には旧約と新約があって、今は新約の最後の時代です。歴史はすべて聖書の示すとおりに進んできましたが、近い未来のこともバッチリ預言されています。
1.携挙(けいきょ)
◆クリスチャンが地上から消える!?
Ⅰテサロニケ4:16–17 すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
すでにこの世を卒業したクリスチャンが復活し、まだこの世にいるクリスチャンは生きたまま空中に上げられ、栄光の体に変えられます。
2.千年王国
◆イエス様が統治する休戦中の地球
イザヤ11:6–9 狼は子羊とともに宿り、豹は子やぎとともに伏し、子牛、若獅子、超えた家畜がともにいて、小さな子どもがこれを追って行く。雌牛と熊は草をはみ、その子たちはともに伏し、獅子も牛のように藁を食う。乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子は、まむしの巣に手を伸ばす。わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、滅ぼさない。主を知ることが、海をおおう水のように地に満ちるからである。
サタンはいったん封印され、平和と愛に満ちたイエス様の王国が千年間続きます。てか、動物だらけなんですけど!?
3.新天新地
◆神さまと一緒に住む愛と栄光の地
黙示録21:3–4 また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとから、天から降って来るのを見た。私はまた、大きな声が御座から出て、こう言うのを聞いた。「見よ、神の幕屋が人々とともにある。神は人々とともに住み、人々は神の民となる。神ご自身が彼らの神として、ともにおられる。神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。」
サタンに完全勝利した天国の最終形態。あら?動物たちのことが書かれていませんね。でも、別の書にはこんなみことばがあります。
ローマ8:18–21 今のときの苦難は、やがて私たちに掲示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。被造物は切実な思いで、神の子どもたちが現れるのを待ち望んでいます。被造物が虚無に服したのは、自分の意思からではなく、服従させた方によるものなので、彼らには望みがあるのです。被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由にあずかります。
被造物というのは、神さまが造った自然界のこと。すべてが新しくされることを心待ちにしているんですね。ここに動物も含まれると解釈することもできますが、今は想像することしかできません。
ただ、これだけは断言します!神さまは ”愛” でできたお方だから、私たちにとって最高の形にしてくださるということ。
もう二度と愛する者と引き裂かれない、死なない、悲しみも苦しみもない、それが新天新地という「天国」なのです。
天国と地獄は実在する|多次元を超えた世界とは - にーたろーげ★ブログ

天国へは誰が行くの?
イエス様が私たちの罪の身代わりになって十字架で死んだこと、お墓に葬られ、3日目によみがえったことに感謝している人は、天国へ行きます。
でも「イエス様って誰?そんなの作り話だよ」って思っている人や、表向きはクリスチャンでも、心から信じていない人は天国の切符をもらえません。
すでに肉体から離れている魂は、生前に本物のクリスチャンだった人は天国へ行き、そうでない人は千年王国のあとに神さまから裁きを受けます。
ただし、例外があります。
まだ自分で物事を判断できない赤ちゃんや、小さなお子さん、知能に障害のある方のところには、真っ先にイエス様がかけ寄ってくれるはず。
そして、あの子たちのところにも・・・私はそう信じています♪
おわりに・・・
聖書が明確にしていないことを断言することはできませんが、神さまに全てをゆだねて希望を持つことは可能です。
ときどき空を見上げて「あの子たちにまた会えますよね?」と質問すると、心がスーッと満たされることがあります。それはきっと、神さまからの答えのような気がしてならないのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました (^^♪
👇よかったらYouTubeも見てね💗
🕊️ペットロスのあなたへ|Clarinet de Gospel
聖書のみことば
~一羽の雀さえ~ ルカ12:6
五羽の雀が、二アサリオンで売られているではありませんか。そんな雀の一羽でも、神の御前で忘れられてはいません。
出典:新改訳2017(©新日本聖書刊行会)