にーたろーげ★ブログ

クラリネットと聖書

日本国憲法第9条と自衛隊の立ち位置 partⅢ

日本国憲法改正

 

こんにちは、にーたろーげ です♪

 

partⅠ、partⅡでは、マッカーサーが復讐のために日本へ降り立った経緯と、日本国憲法がどうやって完成したのかという内容についてお話しました。今回の partⅢでは、なぜ憲法改正の是非が問われるのかについて一緒に考えましょう。

 

 

partⅠの記事は、こちらです ↓↓

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partⅡの記事は、こちらです ↓↓  

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憲法第9条の第1項

 

まず、日本国憲法第9条 第1項の全文を書き出してみますね。

 

【第1項】 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 

素人が作った憲法ではありますが、すべてがヘンチクリンな条文というワケではなく、とくにこの第1項はこれと言って問題があるようには見えません。

 

一部の市民団体からは、「なんと素晴らしい平和憲法であろうか!」と称賛されて、ノーベル平和賞に推薦されたこともあったくらいですからね。

 

まぁ、ノーベルは人間が受ける賞なので却下されましたが・・・ (;^_^A

 

今もまだ推薦をあきらめていないようですが、実はここに大きな誤解があります。この武力を使って、もめ事を解決することはもうしません!という意味合いの条文は、日本だけでなく世界中のほとんどの憲法に入っているのです。

 

不思議なことに、どの国の条文も言い回しがそっくりで、まるで基になるテキストでもあったんじゃない?と思わせるような共通点があるんですよ。

 

<平和憲法の基になった条文> 

  • パリ不戦条約(第一次世界大戦のあとに作られたもの。)
  • 国際連合憲章(第二次世界大戦のあとに作られたもの。)

 

この二つですね。いや、あったんかーーい!!)

 

しかも、第一次世界大戦後のパリ不戦条約で「もう武力を使った戦争はしません!」と言ってたくせに、しっかり第二次世界大戦でドンパチやってるじゃない。

 

どゆこと?

 

・・・それはさておき、日本国憲法第9条の第1項は、世界中が認めて採用している条文でもあり、なんの問題もないということが明らかになりましたね。

 

憲法第9条の第2項

 

では、日本の おぢさんたち がやたら憲法改正!憲法改正!と騒いでいる理由はどこにあるのでしょう?とりあえず、続きの第2項を見てみますね。

 

【第2項】 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

ん?んんん (。´・ω・)??

 

陸海空軍その他の戦力は保持しない??いや、「自衛隊」がありますけど。

 

侵略戦争を放棄する憲法は世界中にありますが、自分の国が危ない目にあっても守っちゃいけない!なんて憲法は、わが国以外どこ探してもありませんぜ。 

 

どうやら、この「第2項」が曲者じゃ!というワケですね。 

 

国際法違反の憲法

 

partⅠ、partⅡの記事でも見てきたように、日本国憲法は日本人が作ったのではなく、GHQ民政局の素人集団がたった9日間で書いたものでしたね。

 

小さいのに侮れない日本が、二度と武力を持てないようにと付け加えられたのが、憲法第9条 第2項でした。アメリカが敗戦国である日本を恐れたのです。

 

しかしこれ、実は国際法違反なんですよ。

 

戦争なんてルールもへったくれもなさそうなイメージでしたが、ちゃんと交戦者 の定義や、宣戦布告 、戦闘員・非戦闘員の定義、捕虜・傷病者の扱い、使用してはならない戦術、降服・休戦などが、国際法で定められているのです。

 

ハーグ陸戦条約(ハーグりくせんじょうやく)は、1899年オランダハーグで開かれた第1回万国平和会議において採択された「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約(英: Convention respecting the Laws and Customs of War on Land, 仏: Convention concernant les lois et coutumes de la guerre sur terre)」並びに同附属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」のこと。 

出典:ハーグ陸戦条約 - Wikipedia

 

そしてこの「ハーグ陸戦条約」の中には、次のような条文があります。

 

占領国は、被占領国において絶対的な支障がない限り、被占領国の法律を重んじなければならない

 

日本人は、天皇の鶴の一声によって敗戦を受け入れました。そのあとは規律正しい生活を取り戻し、GHQにも従順でした。つまり彼らが日本にやってきたとき、どこにも絶対的な支障などなかったのです。

 

参考:"憲法9条がはらむ問題点とは?|憲法改正シリーズ#3" を YouTube で見る - dobohachi17@gmail.com - Gmail (google.com) 

 

 

さていよいよ次回の最終回は、自衛隊が置かれている立場と、目の前に迫る日本の危機についてお伝えします (^_-)-☆

 

 

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最終回の記事は、こちらです ↓↓

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聖書のみことば

~神による権威~ ローマ  13・1~2

人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。