モグラたちの日常
モグラB「 こっわ!!」
モグラA「自分の顔が??だったらはやく化粧して来いよww 」
モグラC「女の子にそんなこと言っちゃだめだよ。メイクって言いなよ。」
モグラB「 二人ともぶん殴られてぇのかしら?」
モグラC「いったい、どうしたんだい?」
モグラB「これ見てよ!2021年1月20日(日本時間21日深夜)に行われたアメリカ大統領就任式。バイデン&ハリスは誇らしげに笑ってたけど、なんか気味が悪いのよ!だって無観客だし、2万5千人以上の兵隊さんが警備にあたってたのよ。」
モグラA「うわっ!みんな作り笑いじゃん。なんかうしろめたいのか?」
モグラC「今回は明らかな選挙不正があったにもかかわらず、あの手この手でトランプを追いやり、国民を無視した偽りの就任式を強行したんだ。だから先日の議事堂襲撃のような暴動を恐れたんだろうね。あのときの主犯は過激派だったけど。」
↓↓ 議事堂襲撃のようすはこちら
モグラB「それにしても、大統領就任式に観客がいなくて殺風景だからって、米国旗など約19万1500本も立てて会場に花を添えたんですって。なんか滑稽ねぇ。」
モグラA「でもさぁ、なんでそんなにトランプをいじめるんだ?いい人じゃん。」
モグラC「真実か陰謀論かの線引きが難しいんだけど、どうやらアメリカには国政を秘密裏に操作して世界統一を目指すディープ・ステイト(影の政府)が存在し、バイデン陣営はそちら側だとされている。一方トランプはその対極で、ずっとアメリカ・ファーストを強く主張してきたんだ。だから目障りな存在だったんだね。」
モグラB「ディープ・ステイトは、軍産複合体、大手メディア、IT企業などを含む巨大ネットワークで、何十年も前から中国共産党もからんでいたそうよ。」
モグラA「うげっ!みんなグルなのか。で、世界統一なんかしてどうすんの?」
モグラC「表向きは世界平和・人類平等とか言ってるけど、ようするに人類総奴隷化計画さ。世界共産党みたいな感じだね。」
モグラB「そこでトランプさんは、黒幕や悪の組織を一人残らずロックオンしたのね。これからハリウッドスターや政治家などの大量逮捕が始まるらしいわよ。」
モグラA「 すげ~~!!SF映画かよ。わくわく♪ 」
モグラC「このところ、多くのYouTuberがこの話題を取り上げていたね。不確かな情報もたくさん飛びかっていたけど、僕は大いに結構だと思うんだ。若い人たちが情熱的に政治を語り、正義が守られるようにと神に祈る人まで続出したんだ。」
モグラB「ステキ!!日本の若者は政治に興味がないなんて言われるけど、もしトランプみたいな魅力的な政治家がいたら、みんな徹夜してでも議論するわよね ♪ 」
モグラA「つまり、俺に立候補しろと?」
モグラB「じゃ、お疲れ~。」
モグラC「お疲れ~ (;^_^A 」
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聖書のみことば
~世界のリーダーは神~ 創世記 11・1~9
さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作ってよく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを用い、粘土の代わりに瀝青を用いた。そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」そのとき主は人間の建てた町と塔をご覧なるために降りて来られた。主は仰せになった。「彼らがみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。さあ、降りて行って、そこで彼らのことばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばを混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。