伝染病のおはなし
こんにちは、にーたろーげ です♪
大草原の小さな家 ♪ ・・・といえば、
ローラの三つ編み、ふわっとしたドレスにエプロン、母さんが作った肉料理やパイなど、みんな大好きなドラマでしたね。
あのころ、平日の夕方5時15分から毎日再放送していましたが、当時はビデオだったので予約録画ができず、母に頼んで部活帰りに見るのが楽しみでした。
3倍録画で撮っても、大量に棚を占領するビデオテープ。手書きで「大草原」と書いたラベルが棚に整列していましたっけ。
劣化して見にくくなった今でも大切に保管してありますが、紛失した回をまた見たくなったので、DVDを購入しました。
まずはシーズン3まで。うわ~い!父さん母さん、ただいま !(^^)!
シーズン1のDisc6に、伝染病を題材にした「救われた町」というお話が収録されているのですが、チャールズ父さんや町の人たち、ベイカー先生や牧師さんが、どんな風に助け合ったのか、現代においても大変参考になる内容でした。
地域のつながりって面倒に思うこともありますが、このドラマを見ていると、ネットやSNSでは味わえない交わりがなんだか羨ましく感じますね。
明日、ご近所さんに話しかけてみるかな~ (*^^)v
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価格:52,173円 |
聖書のみことば
~損失を受けたとき~ ピりピ3・7~9
しかし、私にとって得であったこのようなことをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。それは、私には、キリストを得、また、キリストの中にある者と認められ、律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基づいて、神から与えられる義を持つことができる、という望みがあるからです。